ブルーベリーのタイプとその特徴から植えるものを選ぶ

ブルーベリーの風味の違い

ブルーベリーは種類によって風味が異なります。ブルーベリーの味覚には大きな4つの特徴があります。甘さが目立つもの、酸味が目立つもの、果皮が目立つもの、種などのざらつきが目立つものです。このようにブルーベリーのタイプによって異なるので、自分が好きなタイプのブルーベリーを選択して育てていきましょう。

ブルーベリーの人気品種

no.1

ノーザンハイブラッシュ系

ノーザンハイブッシュ系は、耐寒性に優れている品種です。特徴的なのが、果実は大きく、甘みと酸味のバランスが絶妙で美味しいです。皮も薄く、種も気にならないために生食に向いているブルーベリーです。ただ、暑さに弱いという欠点があるので、それだけは注意しましょう。

no.2

ラビットアイ系

ラビットアイ系は関東から九州での栽培に適した系統のブルーベリーです。乾燥や高温に強く、土質を選ばず育てることができます。小粒ですが樹勢が盛んでたくさんの身をつけます。ジャムやジュースなどの加工用におすすめです。

no.3

サザンハイブッシュ系

サザンハイブッシュ系は沖縄などの暖かい地域での栽培に適した系統です。ノーザンハイブッシュの改良系統で、樹形がコンパクトながらも大きな実が実ります。狭い庭やベランダ栽培に向いています。

no.4

ローブッシュ系

ローブッシュ系は、日本では半樹高やオーナメンタルベリーなどと呼ばれており、非常に耐寒性が強い特徴があります。マイナス30度も耐えることができるので、北海道での栽培も可能とされています。

no.5

ハイブリット系

ハイブリット系は、ノーザンハイブッシュ、サザンハイブッシュ、ラビットアイ、ローブッシュの4つの系統をかけ合わせて交配して作り出された雑種になります。

ブルーベリーの品種選び

庭

どんな品種を選べばいいか

ブルーベリーは種類と品種を選べば、北海道から沖縄まで、全国で育てることができます。まずは地域の気象内容を把握し、そのうえで品種を選択するのがおすすめです。関東地域には適した品種でも北海道では栽培できないものもあるので、事前に確認した上で購入しましょう。

地域によって適した品種がある

ブルーベリーにはタイプや品種がそれぞれあり、気温に対する適応性が異なります。北海道や東北などの標高の高い地域では冬季の低温が厳しいため、耐寒性が強い品種が適しています。一方で関東から九州にかけては冬季が比較的温暖であるため、様々なタイプのブルーベリーを育てることができます。

樹の大きさはどのくらいがいい

家庭で育てる場合は、樹形は鉢を置く場所の広さあるいは庭の広さに合ったものを選択しましょう。狭いところに大型の苗を植えた場合には、隣接する他の植物や物とぶつかる可能性があります。

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